交渉について



友好度・ランクの定義

説明を分かりやすくするため、友好度とランクという数値を定義します。

友好度は、説得・ダルト(アイテム)の判定で使われる数値で、高い方がよい結果が得られます。
友好度の初期値は敵出現数によって異なり、各ターンの終わりに1減少します。(最小値は0)
敵出現数と初期友好度の関係は以下の通りです。

以上のことから、敵出現数が少ないほど、ターン経過が少ないほど交渉が有利に進むことになります。
なお途中で現れた敵の友好度初期値は、戦闘で対峙している敵の数(1〜3体)を元にして決まるため、 1体残った敵が出現した場合は5、それ以外は4になります。

また、友好度は以下の行動を取ることにより増減します。

なお、敵が逃げた場合は増減しません。

ランクは、脅かす・説得・ダルト(アイテム)の判定や魔物使いとの取引で使われる数値で、敵の強さの目安です。
仲間になるモンスターのランク値は4〜51で、モンスターごとに決まっています。



なだめる

成功(○)と失敗(×)の2通りの反応があり、成功して敵が逃げなかった場合、友好度が+2されます。
成功するのは以下の式を満たす場合です。

光の子知恵×(1〜4)≧敵知恵×(0〜7)



脅かす

成功(○)と失敗(×)の2通りの反応があり、成功と失敗にかかわらず敵が逃げなかった場合、
友好度が−2されます。成功するのは以下の式を満たす場合です。

ヴィーナ強さ≧敵強さ×(1〜4)

成功した場合、一部の敵(カーシー、ストーンカ、ワーベア、ドラゴネット、ケイブベア、ダイノソー)
は1/2の確率で仲間になります。



説得

2〜3通りの反応があります。反応は成功(○△)と失敗(×)に分かれていて、
成功して敵が逃げなかった場合、友好度が+4されます。成功するのは以下の(1)式を満たす場合です。

(ヴィーナ知恵+友好度)×(1〜4)≧敵知恵×(0〜15) …(1)

成功した場合、一部の敵は以下の(2)式を満たすとき(○)、仲間になります。

友好度≧ランク/4+(2〜5) …(2)

※友好度は交渉終了後に増減します。



ダルト(アイテム)

2〜3通りの反応があります。反応は成功(○△)と失敗(×)に分かれていて、成功して敵が逃げなかった場合、
友好度がダルトの場合は+{渡したダルト/(敵所持ダルト/3+1)}/4 ※ただし最高は10、
アイテムの場合は(アクアマリン+4、オニキス+6、ガーネット+8、トパーズ+10)されます。

アイテムを渡した場合は確実に成功し、ダルトの場合成功するのは以下の(3)式を満たす場合です。

渡したダルト×友好度≧(1〜32)×敵所持ダルト/3 …(3)

成功(○△)した場合、交渉で仲間になる敵はさらに(○)と(△)の反応に分かれ、 (○)だと交渉で仲間になる敵は仲間になります。(○)になるのは以下の(2)式を満たす場合です。

友好度≧ランク/4+(2〜5) …(2)

※渡したダルトは累積します。
※交渉に失敗して敵が逃げなかった場合(×)は、友好度が+1されます。
※(△)では計算結果によっては、友好度の上昇値が0である場合があります。
※友好度は交渉終了後に増減します。

よって、ダルト(アイテム)が「○仲△-×逃」型の敵の場合は、最初に大きな額(999ダルト)を渡して(△で)
渡したダルト累積額を上げ、後は1ダルトずつ渡して(△で)友好度を上げていけば、
少ない費用で仲間にすることができます。(999ダルト1ダルト法)

さらに、ダルト(アイテム)が「○仲△-×-」型の敵の場合は、1ダルトを10回ほど渡して(×で)
友好度を(2)式を満たすまで上げ、最後に(3)式を満たすために数十〜数百ダルトを渡し、
さらに1ダルトを渡し続ければ(○△を得れば)、少ない費用で仲間にすることができます。(10ダルト100ダルト法)

以上2つの方法に、なだめるや説得での友好度上げを組み合わせれば、交渉で仲間にできるモンスターは 初期友好度が4以上の場合、ハーピーを除き全て確実に交渉で仲間に出来ます。



チャーム

チャームは交渉時にターン経過なしに使うことができます。

チャームを使ってとりこ状態になった場合、友好度が+(0〜15)されます。
相手が既にとりこ状態である場合や、戦闘時に使った場合は友好度は加算されません。

チャームの命中判定は通常の魔法の命中判定式を用いますが、
交渉時に使った場合は 友好度+10 が威力値となります。



交渉できる回数

交渉できる回数は、なだめる、脅かす、説得が1回で、ダルト(アイテム)は何回でも行うことができます。

しかし交渉の結果「戦」で戦闘が開始されてしまうと、以後そのモンスターと交渉することはできなくなります。

また一部のモンスターは、なだめるや脅かす、説得で(×)の結果だった場合に
再度同じ交渉をすることができます。(表では「'」と表記)
これにより、確実に(○△)の結果を得られるようになっている場合があります。

ちなみに、ヴィーナが行動不能でなければ交渉できるので、混乱・とりこ状態であっても交渉可能です。



交渉表

以下の表はモンスターとの交渉をまとめたものです。略字の意味は以下の通り。

「ア」で入手できるダルトの額は、敵が所持している額です。
「ア」で入手できるアイテムは 敵IP×(1〜4)+42 のIPのアイテムです。
宝箱を入手するIP(59〜66)になった場合は、宝箱の代わりに42ダルトを得ます。

なだめる(宥)・脅かす(脅)の○は成功を表し、×は失敗を表します。
説得・ダルト・アイテム(説・ダ)の○は成功かつ追加の判定(2)式を満たした場合で、
△は成功したが追加の判定(2)式を満たさなかった場合、×は失敗を表します。

※/という記号、文字が続けて書かれた場合はそれぞれ左右が等確率で起こることを表します。
※( )は、はい/いいえで答える質問を表し、はいと答えたものが左、いいえと答えたものが右にあります。

宥○×脅○× 説○△×ダ○△×該当する敵
0----エルセム兵、モスギガント、
テンタクル、デュラハン、
ファントム、ゴーレム
1-/--/-ア逃バイパー、マンバ、
ボア、サンドアダー
2--'仲逃--'-ワーベア、ケイブベア
3---- レイス、デス
4-/--/-ア逃---- 岩とかげ、毒とかげ、
シーサウルス
5------ マッドマッド、ゲロスライム
6-------- マグマン
7-------- スノウマン
8-------- 大ぐも、アースワーム、
タランチュラ、さなだワーム、
サンドワーム
9-戦/-戦/----- ワーカアント、アントナイト
10(情-)逃/--'-ケットシー、ワーキャット
11-/--/-ア逃--メタルクラブ、キャンサー
12---- 船幽霊、ミラージュ
13------パラサイト、アクアゼリー
14(-'逃)(眠'-')-ハーピー
15-----ラーガの像、エギムの像
16--ア逃--- ゾンビ、グール、
スプラッター、砂漠の騎士、
シーゾンビ、ワイト
17-毒'毒/-毒/---'-ポークパイン、ブルヘッジ
18----スライミー、大なめくじ、
ローパー、スライム、
大うみうし、海坊主、
チルスラッグ、カオスゼリー
19-'- バンシー
20(戦-')--'(仲逃)ロバー
21-(-'逃)仲逃(仲逃)(-逃)(逃逃)-カーシー、ドラゴネット
22-/((-逃)戦)-'/((-'逃)戦)------ マンティコア
23(戦-')-'パイレート
24戦/-戦/----'-アサシン
25(逃情)(ア戦)--ワーレイブン
26(仲逃)-'-'(--)-ベビードラゴ、ドラゴンカブ
27-(-'虜')(-麻)(-麻)-ラミア
28-(-'虜')-/逃(逃戦)-/逃(逃戦)ゴルゴン
29-/(戦(逃仲))-'/(戦(逃仲))眠'--インプ
30-'(仲逃)(-逃)(逃逃)-- ナアス、サラマンダー、
イフリート
31--麻'--バジリスク
32-------- スケルトン、スパルチ、
ウォースカル
33---- ダークナイト、ゾールナイト
34(眠'-')(眠'-')-(戦-) ウィッチ
35-逃/逃--コンジャラー
36-/--/-ア逃--オオカミ、スノウウルフ
37---- ゴースト、シェイド、
スピリット
38(戦-')--'(逃-)バンディッド
39---混'---- エウレカ、マンドラゴラ
40逃/((仲逃)逃)逃/((仲逃)逃)(眠'-')-(-'逃)-パック、フォーン
41-戦/-戦/----- ソーサラー、ワーロック
42-(-'逃)仲逃--ストーンカ
43-/--/-ア逃---- ワーラット
44-/逃(戦戦)-/逃(戦戦)(戦戦)(戦戦)-- ネクロマンサ
45--'仲逃--'-ダイノソー
46----ガーディアン
47-(仲逃)(-逃)(逃逃)-- トロル、ジャイアント、
トロルカード
48(麻-)(麻-)麻/-麻'/--- パラライザー、地獄の針
49-/--/-ア逃---- キラーウルフ、ヘルハウンド
50-ア逃--- ピシャーチャ、バーサーカー、
カンニバル、サイクロプス
51--麻'---- コカトリス
52逃/((情-)虜)逃/((情-')虜')(-'虜')-- アルケニー
53-(-'逃)----- ワーウルフ、ミノタウロス
54----- ダークガード
55(ア-)(混'-')-(-虜) アニス
56---- ゾール兵
57-'-'-'でくのぼう
58-魔女
59-マンバロード
60-スキュラ
61-セイレーン
62-ケンタウロス
63-女王アリ
64-ゼオムンド
65-クラーケン
66-ローラン
67-ビブロス
68-リッチ
69-アデプト
70-マンモン1
71-マンモン2
72-カルモン1
73-ダイモン1
74-マンモン3
75-カルモン2
76-ダイモン2
77-大ねずみ
78-ゾール神
79-アルシャルク


仲間モンスターの特徴

仲間モンスターには、操作可能な人間キャラと違った様々な特徴があります。以下がその特徴です。



魔物使い

交換…交換で仲間になるのは、交換前のランク値が高い方のモンスターのランク値に、
以下の数値が加算されたランクのモンスターです。上昇値は2体のランク差によって異なります。

※交換するモンスターが状態異常である場合は、交換できません。
※交渉や購入で仲間にできないモンスターは、交換によってしか入手できません。

売る…売値の1/8(=ランクの2乗)が買値となります。
回復…HPを最大まで回復します。回復費用は10ダルトです。治療の必要がある場合は先に治療しないと回復できません。
治療…状態異常を回復します。治療費用は以下の通りです。



シーフについて

シーフは仲間モンスターと同じように扱うことができます。

シーフが状態異常であると、罠を発見することや解除することはできません。
HPが減少していたり、状態異常である場合はシーフギルドで手数料を支払うことで回復できます。
以下が手数料一覧です。

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